豊中市
みんなでつくろう明るい未来
重要なお知らせ
【XBB1.5ワクチンの予約について】

9月20日開始予定の令和5年秋開始接種(秋接種)について、

「予診票に黄緑色の線」が印刷されている接種券を準備し、『【接種は9月20日から】令和5年秋開始接種(黄緑色の線の接種券で接種)の予約を始める』ボタンから予約してください。



【オミクロン株対応ワクチンの予約について】

令和5年春開始接種(春接種)は9月19日で終了し、9月20日から秋接種に切り替わります。春接種の予約は9月14日締切ですので、春接種を希望される方はお早めにご予約ください。

なお、9月20日以降の秋接種には「予診票に灰色の線」が印刷されている接種券は使用できません。12歳以上の方は「予診票に黄緑色の線」が印刷されている接種券を9月20日以降に使用してください。
秋接種については
こちらをご参照ください。



本予約システムでのワクチン種別の取り扱いは下記となります。
{春接種}
・オミクロン株対応ファイザー:BA.1株 または BA.4/5株
・オミクロン株対応ファイザー(BA.4/5):BA.4/5株

・オミクロン株対応モデルナ:BA.1株
・オミクロン株対応モデルナ(BA.4/5):BA.4/5株
{秋接種}
・オミクロン株対応ファイザー(XBB1.5)
・オミクロン株対応モデルナ(XBB1.5)

接種間隔は、前回接種日から
3ヵ月以上』経過後となっております。

ご予約の際にはご注意いただくようお願い申し上げます。


接種時期や接種券の発行申込のタイミングにより、接種券が重複して送付されることがございます。



【本システムでの予約の受付時間】

毎日9時~24時



【12歳以上の初回(1・2回目)接種について】

こちらをご参照ください。
※直接医療機関へのご連絡をお願いいたします。

【小児(5~11歳)の接種について】

こちらをご参照ください。
※直接医療機関へのご連絡をお願いいたします。

【乳幼児(生後6ヵ月~4歳)の接種について】

こちらをご参照ください。

【ご注意いただきたいこと】

・ご予約の際は、接種会場(医療機関)からのお知らせを必ずご確認ください。
・住所地外接種届出をされた方は、本システムでは予約受付できません。「とよなかワクチンダイヤル」(06-6151-2511)で予約をお願いします。
・お名前等の予約情報は、予約先の医療機関に提供します。ご同意の上、本システムをご利用ください。
・接種する人の接種券番号とお名前をご入力ください。
・この予約システムでご予約される際、医療機関へ予約完了を確認するためのお電話はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
※ワクチンの種類は予約時と変更になる場合があります、ご了承ください。

※新型コロナウイルスに感染したことのある人は、こちらをご覧の上ご予約をお願いします。

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その他窓口オンライン予約、ごみ分別チャットボット等便利な機能もございますので、友だち追加をご検討ください。

【接種は9月20日から】令和5年秋開始接種(黄緑色の線の接種券で接種)接種の受付はこちら







ご予約の流れ
個人を認証
場所を決める
日時を決める
所要時間: 約3分
注意点
予約には個人認証(接種券番号および生年月日の入力)が必要となります。
豊中市以外で発行された接種券をお持ちの方はコールセンターへお問合せ下さい。
接種当日は接種券/本人確認書類など、下記Q&Aに記載の必要物を必ずお持ち下さい。
よくあるご質問
ワクチン接種に費用はかかるのでしょうか?
A.
新型コロナウイルスに対するワクチン接種は全額公費で行うため、無料となります。
子どもはワクチンを接種することができますか?
A.
予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に生後6か月以上の方です。
このため、生後6か月に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。
接種当日に必要な持ち物は何か?
A.
・市から届く接種券(クーポン券)※接種済証は切り離さないでください
・健康保険証や運転免許証などの本人確認書類
・予診票(事前郵送又は当日接種会場でお渡しします)
新型コロナワクチンの接種にリスクはありますか?
A.
新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防することが期待されていますが、副反応のリスクもあります。
最終的に接種するかどうかは、ワクチン接種のリスクと効果の双方を考慮して、ご本人の意思で判断していただくことが大切と考えています。
妊娠中や授乳中の人は、ワクチンを受けることができますか?
A.
妊娠中、授乳中の方も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、安全性に関するデータが限られていることから、かかりつけ医にご相談いただき、 接種のメリットとデメリットをよく検討して接種をご判断ください。
新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種できますか?
A.
既にコロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合がありますので、主治医にご確認ください。
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に受けることはできますか?
A.
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。
ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。
互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
ワクチンを打った後にやってはいけないことはありますか?
A.
通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲酒等は避けてください。
ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか?
A.
ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。
2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

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